二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、中学校費の設備備品の整備充実経費について、東和中学校のISDN電話システムを、IP電話に切り替える考えはなかったのかとの質疑に対し、IP電話への切替えについては、今後検討が必要な課題と考えるとの説明がありました。 討議においては、インターネット環境が整っているので、今後は、通話料金を抑えられるIP電話に交換することも検討してもらいたいとの意見がありました。
また、中学校費の設備備品の整備充実経費について、東和中学校のISDN電話システムを、IP電話に切り替える考えはなかったのかとの質疑に対し、IP電話への切替えについては、今後検討が必要な課題と考えるとの説明がありました。 討議においては、インターネット環境が整っているので、今後は、通話料金を抑えられるIP電話に交換することも検討してもらいたいとの意見がありました。
東和地域の登校時のスクールバスが、始業時間に間に合わない児童生徒がいるため、バスの出発時間やコースを変更する考えはないかとのおただしでありますが、東和小学校、東和中学校ともに、朝の活動は午前8時5分から始まっています。
東和中学校では、体育の授業において使用しております。市の小学校陸上大会や強豪校の練習場所としても使用されております。今後、安全面を考え、定期的な清掃が行われる計画があるかどうかです。 2点目、カントリーパークとうわの予約システムについてでございます。 一個人が予約してしまうと、他の利用者が使用できない状況があるシステムになっており、システム上変えられないと支所の答えもありました。
東和中学校は、112名というような児童生徒の数となってございます。 あと、冬休み等で多くなった場合ということでございます。あと、時間でございますが、今65名ということで80名まで定員までにはまだ余裕がございますので、引き続き休み中に多くなったということでも対応可能かなというふうに考えております。
具体的に柔道の授業一つとってみますと、対面授業を行っているのは、二本松一中と東和中学校の2校というふうなことでございますが、その中では議員ご指摘のとおり柔道の礼法や歴史について学ぶ学習を取り入れているとか、あるいは先ほどお話がございましたので、割愛しますけれども、それなりに配慮しながら、取り組んでいるということでございます。
東和小学校、東和中学校備品購入費の増200万円。 災害復旧費で、林業施設補助災害復旧事業費の増1億5,000万円。林業施設単独災害復旧事業費の増9,729万9,000円などであります。
東和小学校、東和中学校、これが全く同じ敷地にありまして、小学校を卒業はするんですが、また同じ敷地の中学校にそのまま入るという形がございます。こういったところで先駆的に導入を考えてもいいんじゃないかなというふうに思いますので、その辺の実現の可能性について、改めてお伺いをいたします。 以上です。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。
教育費で、東和小学校、東和中学校備品購入費の増200万円。塩沢小学校、二本松第一中学校便所洋式化整備工事費の増4,730万9,000円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上し、平成30年度決算見込みからの繰越金を4,000万円増額算入いたしました。
中学校におきましては、JETプログラムによるALTを二本松第一中学校、第二中学校、二本松第三中学校を担当する者1名、安達中学校、東和中学校を担当する者1名、小浜中学校、岩代中学校を担当する者1名の計3名を任用させていただいて、外国語科の授業の充実に努めているところでございます。しかし、市内7校の中学校に対して、3名のALTの任用となっておりますことから、全ての授業へ派遣できる現状ではございません。
このふくしま国体で、カヌー競技が開催された阿武隈漕艇場である地元東和中学校の部活動で、カヌー指導者はどのようになっているのか、現状の部員生徒数と指導者は何名なのか、お伺いします。また、東和中カヌー部生徒の保護者会の話では、顧問の先生はいるが、カヌーはマイナー競技で、経験ある指導者はいない状況であるとのことで、同会場でトレーニングする高校生の部活指導者1名だけと聞いております。
また、教育委員会所管事項においては、耐震補強事業について、平成29年度で耐震補強が完了していない施設はあるのかとの質疑に対し、校舎、屋内運動場の本体について、東和中学校渡り廊下耐震補強工事が事故繰越で、平成30年度に繰り越ししており、先日完成したものである。これをもって校舎、屋内運動場の本体の耐震補強工事は全て完了となったところであるとの答弁がありました。
市道針道・西谷線についてでございますが、針道地内の国道349号からカントリーパークとうわ、さらに東和中学校、東和小学校を経由しまして、県道石沢荻田線に通じる1級市道であります。国道349号から市道若宮・伏返線までの区間につきましては、平成22年度に道路整備が完了したところでございます。
路線バスの利用につきましては、塩沢小学校、岳下小学校、石井小学校、大平小学校、東和小学校、二本松第一中学校、二本松第三中学校及び東和中学校となっております。スクールバスの利用につきましては、杉田小学校のみとなっております。コミュニティバスの利用につきましては、川崎小学校、小浜小学校、新殿小学校、旭小学校、東和小学校、小浜中学校、岩代中学校及び東和中学校となっております。
教育費で、東和小学校、東和中学校備品購入費の増200万円。災害復旧費で、公共土木施設災害復旧事業の増3,260万円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上し平成29年度の決算見込みからの繰越金を3,000万円増額算入いたしました。
東和中学校57名、39名、32名であり、全中学校では520名、439名、356名となっております。 2点目の学校統合も含めた少子化対策についてのおただしですが、現状におきまして、少子化の影響から複式学級となっている小規模小学校があることについては、ご承知のとおりでございます。
1点目の柔道の授業における各中学校での授業時数についてのおただしですが、今年度につきましては1年生から3年生までの合計といたしまして、二本松第一中学校が30時間、二本松第二中学校が32時間、二本松第三中学校が18時間、安達中学校が29時間、小浜中学校が28時間、岩代中学校が30時間、東和中学校が28時間となっております。
また、今回の事業で学校校舎については、二本松北小学校、岳下小学校及び東和中学校の耐震化が完了し、耐震化率が100%となるが、体育館のつり天井等の非構造部材については、今後計画的に耐震化を図っていくとの説明がありました。 また、臨時福祉給付金等給付事業について、給付金は申請者に対してのみ給付されるのか。
◆23番(高橋正弘) ただいま議題というか、私が要望しておりますこの針道・西谷線につきましては、昭和50年代、東和中学校が開校する時点において、スクールバスの路線として整備する計画がありました。しかし、スクールバスの路線から外れたために現在まで、整備されなかったというのが状況であります。やはり東和地域にとっては地域開発には、なくてはならない路線だと思っております。
については、どうしていくのかというふうなお質しでございますが、まずカヌークラブの育成につきましては、先ほどもご答弁させていただきましたが、県の補助金等を活用いたしまして、子どもたちのカヌークラブも結成されているところでございますので、そういったクラブを中心に、また子どもたちの選手の募集もしてまいりたいというふうに思っているところでございますし、市内小中学校につきましても、クラブがあるのは東和小学校、東和中学校
給食、その残菜の量をちょっと出していただいていたんですけども、これ見ますと、東和小学校と東和中学校が非常に多いんですね。